生き方を

短歌

生き方を
無職のうちに
学び得て
思う不安の
無意味さを知る

こころの風景

失業保険を貰いながら毎日を家で過ごしている無職の自分。保険給付日数の約半分を過ぎた今、仕事をしない生活を経験することにより空しさを実感している。こうした生活から生じる焦燥感に苦しめられている正にその時、閃きのごとくある思いに達したのである。空しさも焦燥感も何もかも、悩み苦しんでいるすべてのものは所詮妄想の賜物に過ぎないと。
そう、いま目の前のことだけに集中するしかしようの無い人生の在り方に気が付いたのである。過去のことを後悔せず、未来のことに恐れをなさずに今を生きる。人生はそういうものだと。

2020年3月10日

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