松梵

短歌

Indeed

Indeedエントリーして辞退して自分のこころ定め難し頃 こころの風景 新しい世界に飛び込んでみたいという前向きなこころと、この機会をもう少し楽しんでいたいというこころ。さて、これは甘えなのだろうか。その時々に与えられた境遇を...
短歌

生き方を

生き方を無職のうちに学び得て思う不安の無意味さを知る こころの風景 失業保険を貰いながら毎日を家で過ごしている無職の自分。保険給付日数の約半分を過ぎた今、仕事をしない生活を経験することにより空しさを実感している。こうした生活か...
巡り合った風景

冬の愛宕山

京都の市街地を挟んで比叡山と対峙する愛宕山。全国の愛宕神社の総本宮がその山頂に鎮座する。火伏せ・防火に霊験あらたかな愛宕神社は古くからの修験道場の場。「伊勢へ七たび、熊野へ三たび、愛宕まいりは月まいり」と言われるが、登山道にはその昔から今...
樹木・草花

ロウバイ(蠟梅)

その名のとおりロウ細工と見分けがつかない美しさ。自然美と人工美が合わさった不思議な感覚を与えてくれる。そのロウバイ、花の形が梅と似ていることやその名が「ロウ梅」であることより梅の仲間と思われがちであるが、実は違う科属の樹木である。ロウバイ...
巡り合った風景

狛ねずみ 大豊神社

京都東山、哲学の道を歩くと大豊神社の鳥居が目に入ってくる。昨年12月、年賀状の写真にと大豊神社に参拝した。お目当ては「狛ねずみ」だ。頭に花を飾った姿は愛嬌があってほっこりとした気持ちにさせてくれる。あとでテレビのニュースで知ったが、今年の...
いろいろ思うこと

散歩して幸せになる、ということ

散歩という言葉は「気の向くままに自由である」ということを想像させてくれる。そして、人は誰でもその想像によって幸せになった気分になる。例えば、家に居て「ぶらり散歩云々」という雑誌を読んでいる時もそういう気分に浸っているんだろうと思う。ここで...
巡り合った風景

かたやき 四天王寺縁日にて

四天王寺さんの縁日は毎月21日と22日に「大師会」「太子会」として開かれている。21日は弘法大師の命日、22日は聖徳太子の命日であることによるらしい。目当てはないがよく出かける。ぶらぶら歩いていると心が安らぐように感じるから。かたやきのお...
名木との出会い

神鈴柿 信楽 新宮神社御霊木

NHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」の舞台である信楽を歩いてきた。信楽高原鉄道の信楽駅前の道をまっすぐに進むと紫香楽一宮である新宮神社に行き当たる。鳥居の脇に「神鈴柿」という御霊木が植わっていた。樹齢300年とある。運よく、柿の実が沢...
巡り合った風景

さざれ石 橿原神宮

ラグビーワールドカップでも話題になった国家「君が代」のさざれ石。昨年8月に橿原神宮に詣でた折、あらためてその心を知った次第。この歳にして恥ずかしく。奈良県橿原市久米町934 2019年8月 撮影 「さざれ石」を説明する碑文「さざれ石...
巡り合った風景

高野山 夕陽に染まる大門

南海九度山駅を降りて慈尊院へ。そこからはじまる高野山町石道を山上へと辿ると突然目の前に大門が現れる。夕陽に染まる大門。大門から見晴るかす西方浄土の世界。夕陽に染まる大門は空海の一大演出に違いない。 和歌山県伊都郡高野町大字高野山 2...